抗精神病剤が処方されるのはどんなケースでしょうか?

抗精神病剤はさまざまな病気に対して使われるような薬ではなくて、特定の病気に対してだけ使用される薬です。
簡単に言えば、総合感冒薬のように、風邪全般に処方しますよ、といった薬ではありません。
では抗精神病剤は、どのような病気に対して処方される薬なのでしょうか。

代表的なケース

抗精神病剤は、代表的なものでは統合失調症やうつ病などの精神疾患に対して処方されます。
特に統合失調症に対しては治療の主流になっているところもあり、どの薬剤が処方されるかはまた別にしても、抗精神病剤として処方される例はとても多くあります。

しかし必ずこうだというような決められた薬を飲む、投与する、というものもないので、病院や患者さんの症状、状態、などによっては処方される抗精神病剤の種類も量も全く違います。
まさにケースバイケースという感じです。

主にドーパミンが関与している病気に注目

抗精神病剤は、主にドーパミンの過剰な分泌を抑制するというところに効果があるので、そういった症状が特徴的な病気に対して処方されます。
そのため、主に精神科などで扱うことが多く、うつ病の場合でも多かれ少なかれ処方されることがあります。

飲む量などは先にも触れたように症状や状態によって個人差があり、必ずドクターの指導や指示の下で服用したり、注射をしたりする必要があります。
個人の思い込みや自己流の判断で服用をやめたり、注射をしないようにすることは症状の悪化につながる可能性があります。

抗精神病剤は精神疾患に使用する薬

抗精神病剤は、名称にも精神病とあるように、精神疾患に対して処方される薬です。
直接脳に働きかけるので、副作用もあることから、ドクターの処方の通りに使用することがとても大切です。

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

サブコンテンツ

このページの先頭へ