抗精神病剤はさまざまな剤形があるからドクターと相談して決めよう

抗精神病剤は、人体に使用するときに、いくつかの剤形があります。
通常、薬は錠剤や注射などのように、その薬の特徴や特性を生かしつつ、有効性のあるスタイルのままで投与されることが多いですが、抗精神病剤の場合はどのようなものがあるのでしょうか。

抗精神病剤はいろいろな剤形がある

抗精神病剤は、大きく分けると、飲み薬と注射に分かれています。
飲み薬では、

・錠剤
・液剤
・細粒剤

などがあり、錠剤は携帯に便利で、液剤は量を細かく設定できたり飲みやすい、細粒は一般的と、それぞれにメリットがあります。
その他では錠剤でもゆっくりと成分が継続的に出てくるものや口の中で水なしでも溶けるタイプなどがあります。

どのタイプも経口剤として広くしようされているものばかりで、患者さんの状態や年齢によってタイプを使い分けることもあります。

注射では、

・筋肉注射
・静脈注射

があり、筋肉注射では、ゆっくりと時間をかけて体内に薬効が取り込まれていく「特効性注射剤」と呼ばれるタイプがあります。
この場合は効果が2週間から4週間と長く続くか、そのくらいの期間をかけて効果が切れるということになるので、薬を経口剤から飲み忘れる心配がある方などに向いていると言えます。

薬の剤形はドクターと相談して決めよう

抗精神病剤の剤形は、特に、これでなければならないと決められているものではなくて、患者さんの状態によって変更になり得るものです。
そのため、さまざまなタイプで対応することがあり、まさにケースバイケースな部分です。

しかし、自分自身で勝手に決めるというものではなくて、必ずドクターと相談して決める必要があるものです。
診察のときにしっかりと希望を伝えて、それによってさまざまな対応をしてもらうようにしましょう。

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