抗精神病剤の副作用の種類と、個人差によって異なる点について

抗精神病剤は、脳の神経伝達物質の1つドーパミンの過剰分泌によって引き起こされる、または病気の代表的な症状にドーパミンの過剰が認められるというときに、処方される薬です。
しかし、脳に直接作用するものなので、その副作用はどうしても皆無とはならないもので、いくつかの副作用が存在します。
個人差があるものの、それらの副作用にはどのようなものがあるのでしょうか。

抗精神病剤の副作用の種類について

抗精神病剤の副作用にはさまざまなものがあり、一概に傾向なども認められていないので、個人によってさまざまな症状を引き起こすことがあります。

・日中の眠気
・口の中の渇き
・めまいや立ちくらみ
・体重増加
・便秘や排尿の異常、障害
・不整脈
・性機能が低下する
・高血糖

これらの副作用は全てを感じるという方はあまりいない反面で、どれかを感じるという方が多いことが特徴的です。
また、服用している期間に関係なく、体重が増加することもあり、個人による差が大きいところがあります。

しかし、一般的な話で言うと副作用というのは新しい薬であればあるほど少なくなる傾向があります。
抗精神病剤の副作用で言えば、定型の副作用のパーキンソン病様症状は、非定型以降の抗精神病剤では、ほとんど見られていませんし、出現頻度自体が減少しています。

ですが予期せぬ事態も十分にあることなので、自分だけは大丈夫といったような感覚ではなくて注意していくことが必要です。

抗精神病剤の副作用について

どのような副作用が起こるかは、個人的要因が関与しているので、個人差がとても大きくなります。
そのため、人によって症状が全く違うこともあるので、その違いを受け入れていくように対応することが必要です。

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